最新科学で判明

《白髪》になる

メカニズムとは❓






白髪を染め始めてから
白髪が増えたような、、、⁉︎


なんだか
そう感じるわよね〜


こんなお話しを
お友達としたことは
ありませんか❓



少し科学的なお話なので
なるべくわかりやすく
解説していきますが


よくわからん専門用語が
ちょいちょい出てきます、、、



ちょっと
ややこしいのは
苦手なんだよね〜
(うんうんわかりますよ)


そんな貴女のために‼︎



いきなり結論☝️


メーカーや美容師が言えない
《美容業界の闇》



僕は
白髪に悩める方の味方です
サラッと暴露しちゃいますね〜





毛染めに使われる

通称オキシドール

《過酸化水素水》が



白髪を増やす原因に

なっていた事が判明‼️



過酸化水素水とオキシドールは
化学式は同じ《H2O2》
ズバリ言うと活性酸素の一種です


過酸化水素水を薄めたのが
毛染めには欠かせない2剤(液体)
通称『オキシドール』となります


白髪染めをするたびに
オキシドール(過酸化水素水)を
大量に頭皮に送り込んでしまうので
ますます白髪が増えます(涙)


白髪を染める→白髪が増える
→白髪染めの回数が増える
→ますます白髪が増える



この
負のループに
ハマってませんか⁇


特に
まだ数えられるぐらいにしか
白髪は生えていないのに
髪の毛全体を染める行為は
のちのちに大損しますよ(涙)


ここからは勉強がてら
ご興味あれば読んでみて下さい♪



最新の科学で判明したこと☝️


注目すべきは
『バルジ領域』

さらにサブバルジ領域と
分かれますがマニアックなので
わかりやすくバルジ領域で統一





バルジ領域に
『色素幹細胞』が存在します

色素幹細胞は
メラノサイト(色素細胞)という
メラニン色素の元となる
とっても重要な細胞です


ちなみに
『毛包幹細胞』もここにあり
毛母細胞の元となります
(髪の元となるのでさらに重要)



正常であれば色素幹細胞が
毛母・毛球内でメラノサイトに変わり
メラニン色素が生成され
髪の毛が黒くなります



もともとの
髪の毛は白くて
そこに色が入って
生えてくるイメージです(^^)


(赤い丸が色素幹細胞です)


白髪になる場合は
色素幹細胞がバルジ領域内で
大人のメラノサイトへと成長してしまい
色素幹細胞がいなくなってしまいます


なぜ

バルジ領域から

色素幹細胞がいなく

なってしまうのか❓



それは
『ゲノムストレス』


DNA(遺伝子)を傷つける
さまざまな因子のこと


具体的には
老化が主な原因となりますが
紫外線やストレスも関係しています
(これも活性酸素増)


それと
1番の重要ポイントを
先に書いちゃいましたが


『過酸化水素水』
『オキシドール』 でしたね




『白髪染めをすると
     白髪が増える』


消費者にしてみれば
白髪が嫌で染めてるハズが
ますます白髪を増やす
悲しく残念な結果に(涙)


メーカー側としては
白髪が増えれば増えるほど
おのずと染める回数が増え
ますます薬剤が売れて儲かる⤴︎⤴︎⤴︎


そもそも
大手メーカーが
白髪が増える原因を
知らないわけがないですし、、、


新聞 テレビ ラジオ 雑誌
などのメディア関係にしてみれば

消費者<大手スポンサー

大切な大広告主様である
大手メーカーのご機嫌を損ねる情報は
消費者には内緒にしています🤫


真実を

隠されたままの

善良な消費者は

かなり損してるやん💢




本当の事を伝えてくれない
メーカーの白髪染めを
これからも使い続けますか❓



ちなみに
最近の研究によると
白髪の約2割はまだ黒くなる
可能性もあるのだとか(^^)
(少し期待が持てますよね)



『白髪染めをすると
    白髪が増える』を

科学してみましたが
いかがだったでしょうか❓


これ以上白髪を

増やしたくない‼︎





そんなあなたには
天然ハーブ100%《ハナヘナ》が
まさにピッタリですよ🌿



過酸化水素水(オキシドール)は
もちろん一切使いません❗️


化学薬品は使わず
天然ハーブとお水のみで
白髪を染めますので
髪や頭皮も傷みません‼️



これまでの
傷む白髪染めから卒業して
ヘナで髪や頭皮を傷めずに
白髪を染める時代の到来です〜


善は急げ〜ですよ(^^)




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