《髪の悩み》

その原因とは⁇







ヘナ専門家だから

ここまでわかった

髪の毛の真実‼︎



美容師の
目線というより
《ヘナ専門家》として
包み隠さず公表します‼︎


なるべく
専門用語を使わず
わかりやすく簡単にを
心がけますが


ところどころ
難しい所もあるかとは思います



そこは飛ばして下さい(笑)



いかんせん
とっておきの情報が
盛りだくさんすぎるので


ここのページでは
サラッと簡単に解説しています
(それでもまぁまぁ長いです、、、)


自分で
こんな事を言うのもなんですが
絶対に後悔はさせません
お約束します‼️


時間がある時に各項目ごと
じっくりと読み込んで頂ければ
より理解が深まると思います
(作成中です悪しからず)


ひとまず



ここ重要です‼️



今まで
美容師さんから教わった

髪のお手入れ方法や知識を
あなたの記憶の中から
綺麗さっぱりと抹消して下さい(笑)


そして
これから知る
髪の毛の真実によって



今まで
美容院で教わった髪の常識や
髪の悩みがぶっ飛びますよ‼️



ポイントは大きく4つ‼︎

ハサミで髪の毛が傷むは
現在作成中ですので
さらに下の簡単説明をどうぞ〜



その1

髪の内部の水分量と

表面の油分のバランス






理想の髪の毛は


髪の内部には
た〜っぷりの水分を含み
髪の表面にほんの少しの油分☝️


ところがどっこい


現代の美容業界は
何でもかんでも《油分》に
頼りすぎているのが現状です、、、
(これがそもそもの間違い)

油分とは単純に
ツルツル成分だと
考えてもらえればオッケーです


油分=トリートメント


ではなぜ
トリートメントを
するのでしょうか❓



答えは簡単☝️


化学薬品 ケミカルカラーを使い
白髪を染めを繰り返すうちに
髪の毛が傷んじゃったから、、、


そこで
美容業界から提案されるのは
いつも『トリートメント』


美容院で
パーマやカラーの前後に
余分にお金出してトリートメント


お家でも
シャンプー後は
コンディショナーや
たっぷりトリートメント


髪の毛を
乾かす前にも
さらにトリートメント


どんだけ
トリートメントせなあかんねん(笑)


トリートメント(油)で
髪の毛の表面を
コーティングする事により


なんとな〜く手触りが
良くなったように感じますが
油分で誤魔化してるだけです



さらに‼️



髪表面の油分が邪魔をして
髪の内部にまで水が入らず
かなりの水不足、、、



手触りはいいけど
なぜかパサつく

髪の毛が固く
しなやかさがない

いうことをきかない
まとまらない


そんな方は
水分量と油分のバランスが
くずれています☝️



くれぐれも
トリートメント(油分)の
使いすぎにはご注意下さいね



そもそも
髪の毛が傷む
化学薬品 白髪染めを
やめちゃえばいいんです👍



トリートメントで髪が傷む?

もう少し詳しく・解決方法を
知りたい方はこちらをご覧ください👇




その2

髪の毛の理想は

弱酸性です








理想の髪の毛は


弱酸性です☝️


パーマ液 カラー剤などは
上の図を見ても分かるように
かなりのアルカリ性です


それを理解した上で
ダメージと引き換えに
オシャレを楽しむ事は
全然オッケーだと思います👌



髪の毛が弱酸性だと
キューティクルは収斂(しゅうれん)
ギュッと引き締まります


逆に


アルカリ性だと
キューティクルは膨潤(ぼうじゅん)
フワッと緩んだ状態になります



弱酸性が理想の
髪の毛からすれば
普段使っている水ですら中性


水で髪を洗うだけでも
少しづつアルカリ性に傾き
ふわっと緩んでいきます


傷まない◯◯なんて
メニューを見かけたりしますが
ほんまかいな〜?と疑って下さい


パサつく 手触りがいまいち
ツヤがない おさまらない 
引っかかる 絡まる
なんだかひろがる  



こんな方は
白髪染めの繰り返しで
髪の毛がアルカリ性に
傾いている可能性(大)


最近は
手軽な白髪染め専門店もできて
まめに染める方も多いと耳にします
(美意識が高い事は素晴らしいです👏)


白髪染め専門店では
アルカリ除去剤を使ってない
可能性も大いにあります
(残留アルカリによるダメージ)


なにより
染めれば染めるほど
髪や頭皮にダメージが
どんどん蓄積されていきます


はっきり言って
アルカリ性の薬剤である
白髪染めには短時間で白髪が染まる
メリットしか無いのが実情です(涙)



お家で出来ることは
酸リンスなどで
アルカリ性から弱酸性に
してあげるといいですよ👍
(炭酸泉もオススメです)



アルカリ性に傾いた髪の毛に
いくらトリートメントをしても(油)
まったく効果はありません、、、


もう少し詳しく・解決方法を
知りたい方はこちらをご覧ください👇



その3

髪の内部《髪密度》







理想の髪の毛は☝️



髪の毛の中が
間充物質がみっちり詰まって
隙間がない状態です


ところが
美容院での薬剤の使用や
生活の中で摩耗することで


髪の毛の表面にある
キューティクルが傷つき
内部にある間充物質が
ポンと外に抜け出てしまい
空洞化していきます


こんな体験をされた事は
ありませんか?


毛染めをした時は
なぜか傷みがマシになり
褪色(色落ち)すると
パサつきを感じる


この現象は
毛染めの染料が
髪内部の間充物質の
代わりとなり補強されて
つまった状態から


時間とともに
徐々に褪色(色落ち)し
染料が外部へと抜け出す事による
髪内部の空洞化です


これは
髪の内部《髪密度》の
ほんの一例です



なんだかパサつく 
ひろがる 
うねる くせなどは


髪の毛の
内部補強が必要ですが


カラー剤だと
パワーコントロールが必要な為
お店でしてもらう方がいいです
(カラー剤使わないのがベスト)

トリートメントだと
表面をコーティングするので
水不足を招きかねません


ご自分でのケアは
少し難しいかもしれませんね〜


でも大丈夫👌


もう少し詳しく・解決方法を
知りたい方はこちらをご覧ください👇



その4

ハサミによる

物理的ダメージ







これは
あまり言いたくないのですが
担当する美容師さんによって
髪をカットする時の
《物理的ダメージ》は
かなりの差が出てしまいます
(下に写真を載せておきます)


実際に
来店される多くの方は
画像よりももっと
どえらい事になっていました(涙)



髪の毛が最も美しく
そして綺麗に見える髪型は
だんなし・そぎなし
キレイに切り揃えられた
ワンレングスです


つまり☝️



レイヤー(段を入れる)


髪の毛を軽くする(スキバサミなど)


ハサミを入れるだけで
髪の毛は少なからず傷つきます


でも
ワンレングスってわけにも
いきませんよね、、、


誰もが
ハサミを入れざるを得ません


美容師さんは免許持ってるし
誰が切っても大体は同じでしょ⁇


いえいえ
経験や考え方
そしてカット技術で
仕上がりの髪質に
かなりの差が出ます


特に
髪質が変わってくる
50代以上の方は要注意‼️



髪質の変化に合わせた
傷みにくいハサミの入れ方に
変える事がとても重要になります☝️



切れ毛 枝毛
パサつき ひろがる
毛先がピンピンする
まとまらない おさまらない
ツヤがない ひっかかる


何をしても
悩みがなくならないのは
美容師さんのハサミの入れ方
使い方に問題があるの
かもしれません、、、



ごめんなさい🙏



美容師さんのハサミによる
《物理的ダメージ》は
他の化学的ダメージとは違い


時間をかけて
少しづつカットしていく事しか
解決方法がありません(涙)


美容師さんを
慎重に選んで下さい
としか言いようがありません



1年半以上かけて
カットのみで
本来の髪質に戻しました✨







もう少し詳しくハサミの事を
知りたい方はこちらをご覧ください👇



あ〜

長かったですね、、、



お疲れ様でございます



いかがでしたか❓



以上
4つのポイント
どれかが当てはまったよ〜



そんなあなたは
改善の見込みありありです❗️


必ず綺麗になります‼️


今まで何をしても
髪質が改善されなかったのは
原因に対して間違った解決方法を
提案されて実践してきただけです


今の
美容業界を病院で例えると⁇


患者さんはお腹が痛いのに
なぜか目薬を処方する

患者さんは腰が痛いのに
そこに絆創膏を貼る


こんな病院に行きますか❓


良くなるはずありませんよね(笑)



あなたは
な〜んにも悪くありません👍


よく頑張ってきたねと
自分を褒めてあげてください
もう頑張らないで下さい(笑)


もちろん
リスクを理解したうえで
パーマやカラーリングで
オシャレを楽しむ事は
ダメな事ではありませんよ(^^)


あくまでも
《ヘナ専門家》から見た
髪の毛の考え方ですからね♪



髪の悩みと
おさらばしたいのであれば


まずは
自分の髪の毛が
今どんな状態なのか
《毛髪診断》が必要ですね☝️




1人で営業している為
1日に対応できる人数が限られます
早めのご予約をオススメします✂︎

ハピネスには
髪に悩む40〜80代の女性が
多く来店されています
安心してご利用下さい✂︎